熊の中の人も大変だ2

さすらいの配達人、何かを呟く、です。

交換終了

昨日貼ったあれ、子供向きの歴史漫画なんだけど、大まかな流れは大体あってる。
でも50年くらい前なので、内容的に誤りがあるとか(今の解釈と違う。まあそれは当たり前か)漫画にしても
キャラの書き分けがなってないとか、ネームの進め方がおかしいとか、色々な意味でまだまだが多い。
でもそんだけ昔のだし、流れはわかるので良しとしよう。
まあ、そもそも本当の歴史なんて当時そこにいた人にしかわからないし、正確な記録なんて無いからね。

まあ、それはそれ。

朝、ご飯を食べてからオイル交換。

エンジンの下に新聞を敷き、その上にオイル処理用の箱を開いて置く、ドレンプラグを抜くと黒いのが…

いやまあかなり悪い。寒いのもあるんだけど、ドバーと出ないでちょろちょろ出てくる。
滴になったところでプラグを閉めて新しいオイルを入れると入っていく入っていく。

新しいのと古いのでこんなに差があるのか。

暫く寝かせてから試走する。

まずはご町内一周〜しようと思ったらメーターの針が動いてない。
いつもの癖で叩いたらプラバンで直したところが割れたくらいに…

おいらは「ガオガイガー」のあの人か(笑)

材質変えたほうが良いね…てか、そーゆー問題じゃないので一旦帰って材料切り出して貼りなおす。

んでまた出発。

おいらの営業エリアを流して、やばそうな箇所をチェックしたんだけど、新道の北向き側道と一部の地域に氷が
残ってるけど、走れないってわけじゃない。
これならもう明日からいけるんじゃないかとも思うけど、まあそれは天候しだいということで。